特許
日本再生循環緑化研究所 新発見ラン菌(木材腐朽菌)
1 MOG-A1菌による病害菌の「休眠」「不活性化」。逆転の発想からMOG-A1は発見された。
これまで農業は微生物を活性化させることを行ってきた!
だから病害菌が大繁殖し、圃場を支配優占している。
これを解決するには強力な力を持つ菌で・・・病害菌を「殺す」のではなく、休眠させれば・・・病菌を防げる!
日本再生循環緑化研究所は・・・ほとんど全ての病害菌を休眠、不活性化する菌を発見した。
MOG-A1と命名した。
世界の農業を拓く一条のまばゆい光である。完全無農薬農業を照らす偉大な光である。
地球の地表には木材腐朽菌が支配優占する菌社会が形成されている。
強力なMOG-A1菌の新発見によって、病害菌を活動させない・・・世界最先端理論を搭載した農業新技術。
2 MOG-A1菌は菌根菌木材腐朽菌。リグニン、セルロース分解産生ブドウ糖の根吸収による光合成補完
活力漲る体力を作る。病害菌、悪環境に耐える身体を作る。
3 ケイ酸細胞形成によるケイ酸細胞クチクラ層の形成。病害菌、紫外線、乾燥・・・に耐える組織形成。
4 MOG-A1菌のエンドファイトによる体内免疫機構形成。
5 MOG-A1菌による植物セルロース、砂糖分解ブドウ糖の葉面吸収いよる光合成補完。老化防止。
6 ケイ酸結晶粒子の葉面コーティング。強固なガラスのような葉を具備させる。
7 広葉樹、針葉樹由来のペプチドによる抗菌作用。
8 MOG-A1菌土壌繁殖による大自然地表生態系再現。木材腐朽菌MOG-A1菌を優占菌とした菌社会生活を再現。
9 MOG-A1菌による土壌浄化による連作障害防止。自生地では多年草植物に連作障害はない。
屋久島7000年大王杉の自生地生態系を再現。
10 吸汁害虫はケイ酸、植物セルロースで防御、咀嚼害虫(アオムシ)には高機能不織布で防御。
全ての作物、植物を元気MAXにする。
ほとんど全ての植物病害菌を休眠させる。
MOG-A1菌で葉、根からブドウ糖吸収できる。
MOG-A1菌は作物を菌根にしてケイ酸を吸収できるようにした。
〇 SmartMax GreatRayは農薬より安価である。
完全無農薬栽培の根幹であるラン菌 木材腐朽菌 MOG-A1菌の大量増殖技術(特許取得済み)の開発成功で、
安価に製造することが可能になった。
日本、世界で普及するためには、現行の農薬栽培よりコストが低いことが絶対の条件である。
鋭意研究努力を重ね、安価で供給する態勢を整え万全を期しております。
〇
病害菌を休眠させる!
これまでの農業技術は病害菌を「殺す・・・」ことだけを追求してきた。
日本再生循環緑化研究所 宇井 清太が発見した木材腐朽菌(ラン菌)MOG-A1菌は、病害菌を眠らせる。
活性させなければ病気にならない。繁殖しなければ大きな被害はない。
例えば、MOG-A1菌を土壌に生息さすれば、他の多くの微生物、病害菌は恐れをなして・・・休眠してしまう。
茎葉に生息すれば茎葉の常在病原菌、空中から常時落下する浮遊病害菌の胞子は発芽しないで休眠する。
これまでの有機農法は堆肥、有機物を施与して「多様な土壌微生物を活性化」させて、病害を防ごうとしてきた。
大きな誤りであり有機農法の盲点である。
多様な微生物の中には病害菌も含んでいる。病害菌をも活性化させるからである。
地球の大自然地表の微生物社会、微生物の生活は、エリアを支配し優占する強い菌が繁殖している状態では、
多くの菌が一斉に同時に「活性化」していることはない。
多くの微生物が存在していることと、活性していることは違う。
栽培現場の土壌は研究室の栄養豊富な無菌培養基とは違い、一斉に活性化してコロニーを作ることはない。
強い優占菌があれば他の多くの菌の胞子は「休眠」して、繁殖に適する環境条件の到来を待つ。
このような菌社会の生活の知見から研究を進めた結果、日本再生循環緑化研究所は、おそらく地球地表における
最強の木材腐朽菌MOG-A1菌を発見した。
MOG-A1菌が生息しているエリアでは、一部の共生できる菌以外の菌の胞子は「休眠」する。
納豆菌も放線菌も・・・・病害菌も「休眠」することが確認された。
土壌にMOG-A1菌繁殖させた場合、60日後の土壌を培養すると、MOG-A1菌だけがコロニーを作り、他の多様な
微生物の一つもコロニーをつくらない。つまり「休眠」「不活性」している。
「完全無農薬栽培」の決め手は、MOG-A1菌で病害菌を休眠、不活性させればよい。
この逆転の発想が、世界の農業の明日を拓く「偉大な光明」である。
SmartMax GreatRayの名称は、究極の知識から生まれた農業の壁を破る偉大な光という意味で命名した。
日本の農業、世界の農業に夢と希望を与え、人類に健康をもたらす食べ物約束する・・・農業が、
遂に可能になった。
〇
MOG-A1菌は「菌根菌」の木材腐朽菌である。
これまで農業で使用されてきた「多様な微生物」の中に、多くの植物、作物の根を「菌根」にする菌根菌」はない。
MOG-A1菌はラン科植物と共生する「菌根菌」の中から発見した。
この菌は、枯れ葉、植物死骸のセルロース、リグニンを分解して「ブドウ糖」を産生出来る菌である。
MOG-A1菌の菌糸は多くの植物、作物の根を菌根にすることで、この「ブドウ糖」を根に供給する。
自生地における多くの植物は、この菌糸から「ブドウ糖」を調達して光合成不足を補っていた。
ほとんどの植物は、自生地では「部分的菌従属植物」。
SmartMax GreatRay溶液を土壌、株元に与えれば作物はエネルギーを確保し、光合成不足を回避できる。
これまでの農業は技術は、肥料を与えて、葉の面積を広く大きく多くして、より光合成を多く行なうことに
焦点を当ててきた。
本当に植物、作物は、全エネルギーを光合成というたった一つの調達で生き続けてきたのか?
光合成の理論は「科学的」に正しい。非の打ちどころのない理論である。実験室の中では・・。
しかし、地球には葉を持たない・・・光合成しない・・・「菌従属植物」も生き続けている。
この植物群は、どうやってエネルギーを得ているのか???
「菌根」「菌根菌」がリグニン、セルロースから産生する「ブドウ糖」が、エネルギー源だった。
ラン科植物の発芽エネルギーを持たない「無胚乳種子」は、菌根菌である木材腐朽菌と共生ることで、
エネルギーを援助してもらい発芽していた。
このようなことが出来ない微生物では・・・bacillus菌、放線菌、光合成細菌・・も「無胚乳種子」を
発芽させることは出来ない。
光合成不足を補完できる菌ではない。土壌を団粒構造に出来るかもしれないが・・・。
有機農法の限界は、試用する菌種を間違えているからである。
〇 MOG-A1菌は低温下でも繁殖旺盛であり、病害菌より低い温度で繁殖を始める。
早春の「場所取り」競争で勝ち、エリアを支配する。
露地の早春の土壌の中で、枝で、茎葉の表面で絶対王者菌となり、病害菌を不活性化させる。
日本には四季があり、越冬病害菌より早く活動を始めるという特性をMOG-A1菌は具備している。
〇 20℃から40℃の高温条件下で他の微生物より繁殖スピードが速い。
病害が発生した後でも、MOG-A1菌溶液を散布することで、他の微生物、病害菌を休眠させ、
旺盛な繁殖力で、土中、地表、茎葉の表面を占有支配する。
空中から落下する病害菌の胞子を休眠させる。
〇
MOG-A1菌と共生すると「ケイ酸」が吸収できる。
ケイ酸は植物必須元素ではない。ケイ酸が無い状態でも植物は育つからである。
その理由で水耕栽培、養液栽培の肥料には「ケイ酸」を削除して製造されている。
「根毛」では分子の形態で水、土壌内にあるケイ酸を吸収できない。
「菌根」でなければ「ケイ酸」を吸収できない!
水耕栽培、養液栽培、有機栽培の陸生作物の根は全て「根毛」を持った根である。
ケイ酸を吸えないから・・・柔らかい葉、茎になる。
病害菌、害虫から見れば、千載一隅の食材である!
MOG-A1菌は多くの作物(野菜、果樹)の根を「菌根」にする。
「ケイ酸」が吸収できる根になる。
ケイ酸を吸収することで固いケイ酸化細胞が生まれ固い根、茎、葉が作られる。
ガラス化クチクラ層を作り、病害菌の侵入を阻み、紫外線、乾燥、高温に耐える葉を作りあげる。
この固い細胞壁によって「吸汁害虫」のダニ、アブラムシ、スリップス、カイガラ虫、コナジラミなどがつかない。
病害菌が侵入できない細胞になる。風、紫外線にも耐える組織になる。
有機農法で無農薬栽培が挫折するのは、根が「根毛」のため、ケイ酸が吸収できないからである。
水耕栽培、イチゴなどの養液栽培が病気、吸汁害虫の猛攻を受けるのは「根毛イチゴ」だからである。
〇 MOG-A1菌はエンドファイト。体内に免疫機構形成させる
SmartMax GreatRay溶液を土壌灌注、葉面散布することで、根域、葉組織内に「体内免疫機構」を
形成させ、病害菌の侵入繁殖を抑止する。
生物は病害菌との戦いに明け暮れている。
体内に病害菌を防御する免疫システムを動物も植物も持っているが、人間によって品種改良された作物には、
野生の植物が本来持っていた体内免疫システムが脆弱になっている。
人間が身勝手な目的を掲げて改造したためである。
病気が出たら「化学農薬」を使って病害菌を殺せばいい・・・そういう思想の下に近代農業は形成されてきた。
農薬製造メーカー、販売会社主導の農業が普及したが、ようやく「限界」。
化学農薬の土壌汚染を科学が分解出来ない。
MSmartMax GreatRayによる「完全無農薬栽培」も成功は、10種類の病害菌、害虫防御システムによって
初めて成功した
〇
SmartMax GreatRayは、葉からブドウ糖を吸収する
これまでは葉にブドウ糖を葉面散布しもほとんどの植物は吸収できなかった。
光合成不足をブドウ糖の葉面散布を行っても補うことが出来なかった。
SmartMax GreatRayには「植物セルロース」と「砂糖}が入っている。
葉面散布するとMOG-A1菌は植物セルロースと砂糖を分解して葉面でブドウ糖を作りだす。
人工で作ったブドウ糖は吸収できないが、菌糸が作ったブドウ糖は葉面から吸収されることが解った。
農業分野でこれまで、木材腐朽菌の菌糸を利用して葉面でブドウ糖を作るということを想定した者はいない。
農業では木材腐朽菌を敵視、無視削除してきた菌である。
SmartMax GreatRayの開発で、葉からブドウ糖を吸収させることが世界で初めて成功した。
光合成不足を補う葉面散布技術が初めて開発された。
肥料、アミノ酸では光合成を補完できない。生物のエネルギー源は炭素だからである。
その理由で「炭酸ガス施肥」が考え出されたのであるが、これがSmartMax GreatRayで必要なくなった。
病害は作物が弱った時に大発生する。
作物が弱る最大の要因は「エネルギー不足」獲ある。光合成不足である。
これまでの農業技術には光合成不足を補完する術がなかった。
SmartMax GreatRayでようやく光合成不足を補えるようになった。
夏負け防止、地球温暖化の被害を防止できる。
〇 SmartMax GreatRayは茎葉をケイ酸でコーティングする
葉、茎の表面を「ケイ酸結晶」でコーティングする。
SmartMax GreatRayにはケイ酸結晶が入っている。この結晶を植物セルロースで固めコーテングする。
ガラス化クチクラ層とケイ酸結晶コーティングの2重ケイ酸層で、より堅固な病害菌、害虫防御システムを構築する。
更に、植物セルロースで吸汁害虫の気門を覆うことで窒息させる。
この固いケイ酸層とMOG-A1菌の胞子休眠で病害菌は茎葉で繁殖できない。
「完全無農薬栽培」は、SmartMax GreatRayで無造作に出来るのは、このような最先端の技術が結集である。
〇 有機農法を行った畑、普通の畑でも完全無農薬栽培が出来る
有機農法は空中浮遊病害菌胞子の落下を・・・考えていない。
土壌に堆肥を入れても・・・病害菌の胞子は空中から茎葉に、地表に常時落下している。
そういうことで、永年栽培した畑、多様な微生物農法を行っていた畑では「完全無農薬栽培」は出来ない
こういう畑にSmartMax GreatRayを施与すれば、MOG-A1菌が繁殖し、病害菌は「休眠」してしまう。
休眠すれば病気が発生しない。。
有機栽培してきた畑でも病害菌を「不活性化」は出来ない。
生息する菌が・・・病害菌から負けてしまうからである。
病害菌を「休眠」「不可性化」させる絶対王者菌が生息していないからである。
木材腐朽菌が生息していないからである。
多様な微生物の中に木材腐朽菌は削除無視されてきた。
多様な微生物が活性しても病害菌を「休眠」「不活性化」出来ないどころか、病害菌を活性化させてしまう。
有機農法、EM農法が出てから、微生物を活性化させることが無農薬栽培できる・・・とされてきたが、
とんでもない理論、考え方である。
大自然の地表における菌社会、菌生活環境は、エリアに存在する多様な菌が、
同等に平等に活性出来る環境、養分条件は存在しない。
研究室のシャレーの培養基と、恒温恒湿培養室には存在するが・・・。
微生物のこれまでの研究は、農業圃場での菌社会、菌生活は行われて来なかった。
土壌内における菌社会、菌生活が解らないまま、有機農法が構築され、
堆肥を入れると多様な微生物が生息して・・・植物の生育を良くするとされてきた。
これを鵜呑みにした人は、ほとんど無農薬栽培は挫折した。
菌社会も、植物、動物社会も、人間社会も強力な独裁がいれば沈黙、忖度する・・・同じである。
MOG-A1菌の発見によって、大自然の地表における菌社会を再現できることになった。
屋久島7000年大王杉を育んだ地表、土壌を、畑に作ることが可能になった。
これまで、MOG-A1菌のような病害菌を休眠させられる菌が発見されなかったから、無農薬栽培場出来なかった。
放線菌も、bacillus菌も・・・病害菌を休眠、不活性化出来る菌ではない。
こういう菌を使った農法も散見されるが「完全無農薬栽培」は出来ない。胞子が発芽すれば弱い菌だからである。
細菌では・・・土壌が乾燥すれば簡単に「休眠」してしまう。これでは圃場では使い物にならない!
研究室では・・・使えるように見えるが・・。
〇 MOG-A1菌によって、多年草作物の連作障害を無くすことがきる。
収穫年数を伸ばすことが出来る。
多年草植物は芽生えた場所で永年生き続ける植物である。
ところが、この植物を畑で栽培すると「連作障害」「いやち」が起こる。
理由は、特定の病害菌が王者菌となりエリアを占有支配する。
特定の養分、必須元素が少なくなる。 又は堆肥投入によって・・・多くなる。
自生地では、こういうことが起こらない。
多年草植物のあるところ、必ず「枯れ葉」があり、枯れ葉のあるところには、これをエサにして生きる・・・
木材腐朽菌が生息しているからである。
多年草植物は、自身の枯れ葉を木材腐朽菌が分解した養分で生きている。
MOG-A1菌のような強力な木材腐朽菌が生息していれば、病害菌は「休眠」して、株を侵すことはない。
屋久島7000年大王杉に連作障害は起こっていない。
果樹の寿命には限界がある。
この限界は、栽培のやりかたで大きな長短が出る。
アスパラガスのような多年草草本作物も同じ。朝鮮人参も同じ・・・。
多年草作物の寿命も「枯れ葉」と「木材腐朽菌」が支配している。
健康寿命である。
SmartMax GreatRayは老化、夏負けを防ぎ抜群の生育、土壌浄化で
多年草植物では永年安定した収穫になる。
〇 果樹では樹勢を持続し、充実した結果枝になり、毎年安定した収量になる。
高温障害、日照不足などによる光合成不足を補うことで隔年結果を無くし、
毎年安定した収量になる。
果樹栽培の難しいところは・・・どんな年でも安定した収穫を得ることであるが、肥料、剪定では限界がある。
今年の生育具合が2年後、3年後に現れるからである。
果樹栽培は常に数年後を想定しての栽培管理である。
一年草作物は、その日その日の管理が数か月後に現れるのであるが、果樹はその年頑張っても、
その年に成果が得られない。
つまり、今年の悪天候が数年後の減収となって経営を脅かす。
病害虫による被害も・・・数年後まで影響する。
SmartMax GreatRayは、この安定した収穫に大きな力を発揮する。
完全無農薬に・・・・光合成不足を補って・・・力漲るエネルギーで充実した枝、果実を作ることが出来る。
植物、作物のあるところ、必ず病虫害に悩まされる。
多様な全てのエリア、ステージ、場面で「完全無農薬」を行なえる。
〇 SmartMax GreatRayは、ガーデニング、家庭園芸でも、無造作に「完全無農薬栽培」が可能である。
園芸の最大の問題点は・・・「農薬散布」である。
この問題が無くなったことで、都会の人も無造作に園芸を楽しむことが出来る。
〇 ベランダ菜園、ベランダ園芸でもSmartMax GreatRayで完全無農薬栽培できる。
ベランダでイチゴの完全無農薬栽培が可能になった。
ホームセンター、通信販売会社から購入するイチゴ苗には、多くの病害菌が潜んでおり、
ほとんど夏に炭疽病、フザリュウムで全滅する。
この問題を完全に解決できる。
新たな園芸ビジネスモデルを創出できる。
〇 貸農園、市民農園でも、ほとんどの作物を完全無農薬栽培できる。
貸農園の指導者、管理者が10日間隔でSmartMax GreatRayなどを葉面散布すれば、
無造作に安心安全な野菜を収穫できる。
貸農園の・・・新世界を拓くことが出来る。
〇 完全無農薬の「バラ公園」にすることが出来る。
現在のバラ公園は農薬で咲かせたバラである。
バラ公園は・・・子供に配慮して安心安全でなければならない。完全無農薬が望ましい。
〇 SmartMax GreatRayは儲かる農業の切札であり、若者が農業に参入して新たなビジネスモデル構築に寄与し、
農業の「新世界」を創出する。
「完全無農薬」のブランドは、世界が認めるブランドである。
〇 SmartMax GreatRayは使用法が簡単で、家庭園芸、貸農園、観光農園、ゴルフ場、花公園、
公園、運動場、公共施設、屋上庭園・・・完全無農薬出来ます。
〇完全無農薬ゴルフ場に出来る
芝草は病気に弱い。多量の農薬でコースを維持管理している。
SmartMax GreatRayの葉面散布で、完全無農薬ゴルフ場にすることが出来る。
これが本当の絶対の優良コースである。
〇 SmartMax GreatRayは農業初心者でも無造作に「完全無農薬栽培」が可能である。
〇 SmartMax GreatRayは、食の安心安全の問題、日本の農業問題、農業者減少問題、
強い農業構築、輸出出来る農産物生産、都会と農業結合・・・貸農園の問題を
一挙に解決する。
〇 SmartMax GreatRayは世界の農地の化学農薬による荒廃を一挙に解決する。
食糧の安定生産による飢餓の問題解決に大きく寄与出来る。
## 青虫、ヨトウムシなどの咀嚼害虫にはSmartMax GreatRayは効果が薄いので、
SmartMax ガードシート W (不織布)併用することで完全無農薬栽培が出来る。
〇 播種の場合
SmartMax GreatRay30倍希釈液に種子を浸漬してから播種。
完全無農薬苗生産が可能になります。
土壌病害菌を休眠させることが可能です。
発芽後10日間隔で土壌灌注と葉面散布(50から100倍)。
自根栽培が可能になります。 接ぎ木苗は必要なくなります。
トマト、ナス、ピーマン、メロン、スイカなどは土壌病害を防ぐ種に接ぎ木苗を植えますが、
SmartMax GreatRayのMOG-A1菌は、これらの病害菌を休眠させることが出来るので、
オイシイ・・・自根果菜を作ることが出来ます。
〇 球根、塊根の場合
SmartMax GreatRay30倍溶液に浸漬。
Ⅰ,2日乾燥後植え付け。
植穴にSmartMax GreatRay微粉を3から5g撒いて植え付け。
土壌病害菌を球根エリアで休眠させることが出来ます。
連作が可能になります。 (生姜など)
〇 挿し木苗の場合
挿穂をSmartMax GreatRay30倍溶液に約30分浸漬後挿し木します。
30倍溶液で灌水。
その後10日間隔で50から100倍液で葉面散布。
草花、トマト、イチゴ…などの無性栄養繁殖では最高の効果を発揮します。
ウイルスも抑止できます。
〇 堆肥、腐葉土を入れる場合 (基本)
作物栽培は堆肥、腐葉土を入れるのが普通である。
このことが病害菌を繁殖させている。
堆肥、腐葉土を作るとき利用するのが腐敗発酵菌。つまり嫌気性菌である。
未熟な堆肥、有機物は特に病害菌が大好きなエサである。
堆肥、腐葉土を入れる場合、SmartMax GreatRayのMOG-A1菌と住み分けするように与える。
MOG-A1菌は地表に棲む「好気性菌」。
堆肥、腐葉土を作る菌は酸素の少ない地中深いエリアを棲家とする「嫌気性菌」である。
土壌深く施与する。
地表には「ペレポスト 2号ゴールド」をMOG-A1菌のエサとしてパラパラ撒く。
リグニン、セルロースを含んでいる「モミガラ」をパラパラ撒く。
それにSmartMax GreatRay50倍液を散水のように散布する。
植穴にはSmartMax GreatRay微粉を3から5g撒く。
これで、地表にはMOG-A1菌が生息繁殖して病害菌が休眠する。
空中から落下する病害菌の胞子は発芽を止め「休眠}する。
〇 他の微生物資材を使用してきた畑の場合
現在、EM菌など多様な微生物資材が氾濫している。
MOG-A1菌を生息させることで「休眠」「不活性化」させることが出来る。
完全無農薬栽培を成功させるには、これらの微生物を「不活性化」させ、
MOG-A1菌が土壌内の占有支配菌、絶対王者菌になるよういする。
こうすることで、屋久島7000年大王杉を育んだ清浄な土壌に改良できる。
なぜこのようなことを書くかといえば、日本には現在自然農法など20、30の農法がある。
しかし、その全てが木材腐朽菌を削除無視しているので、
屋久島7000年生き続けている・・日本列島における多年草植物の王者植物を説明できない。
〇 一年草作物の場合 (本圃)
苗移植栽培では、植穴にSmartMax GreatRay微粉3から5g撒く。
又は SmartMax GreatRay30倍液を灌水代わりに充分与える。
約10日間隔でSmartMax GreatRay50から100倍液を葉面散布。収穫まで行う。
果菜類、イチゴ、葉物も同じ。
株元の防草と病害菌侵入を防止するためにSmartMax コットンマルチシートでマルチする。
このシートにはSmartMax GreatRayとMOG-A1菌が担持してりますので、
病害菌侵入防止、防草、高温防止など同時に行うことが出来る優れたマルチ資材です。
〇 連作障害、イヤチを防止する場合
連作障害の多くは連作による特定の病害菌が本圃の優占菌として支配しているために起こる。
MOG-A1菌は、これらの土壌病害菌を休眠させることが出来る。
春先の雪解け後、最も早くから活性して繁殖を始めるのがMOG-A1菌。
病害菌が活性する時期には既にMOG-A1菌がエリアを占有支配している。
この低温活性能力が非常に大切で、越冬病害胞子を発芽させないことが、
第一次感染を防止するキメテである。
菌の世界も「場所取り競争」。MOG-A1菌は場所り戦争の勝利者である。
晩秋から早春に期間にSmartMax GreatRay 微粉を1㎡当たり200cc程度
全面に散布又は動噴などでSmartMax GreatRay30倍液を10アール当たり300L散布する。
モミガラを薄く地表に撒いて木材腐朽菌のエサにすればMOG-A1菌は大繁殖する。
〇 水田の場合
イネはケイ酸植物。日本の水田にケイ酸欠乏水田が多く見られるようになった。
ほどほどの収穫を望み、ケイ酸があればイネは殆ど無農薬で作れる。
しかし、多収穫栽培を行なえば、ケイ酸不足水田ではイモチ病が出る。
日照不足はイモチ菌にとって千載一遇のチャンスである。冷害はイモチ病激発する。
このようない根にも納豆菌の胞子が茎1本に100万個の胞子が付着している。
それでもイモチ病などが発生するということは、納豆菌には抗菌作用がほとんど圃場では見られないということである。
MOG-A1菌の散布すれば、イモチ病菌、紋枯れ病菌などを休眠させることが出来る。
苗作りの時からSmartMax GreatRay30倍液を葉面散布。
本田での葉面散布で病害菌を「休眠」「不活性化」出来る。
米の「完全無農薬栽培」はSmartMax GreatRayで出来る。
〇 多年草草本作物の場合。
晩秋にSmartMax GreatRay微粉を株の上にパラパラ撒く・・・。
モミガラもパラパラ撒く。
これを毎年繰り返すことで、大自然の自生地の土壌を再現できる。
MOG-A1菌が株元の地表の絶対王者菌となって病害を防止できる。
屋久島の7000年の大王杉が生き続けていることを再現出来る。
ケイ酸と枯れ葉と木材腐朽菌が大王杉を育んだ!
〇 果樹の場合
越冬病害菌が枝、蕾、巻きひげ・・・などに生息し、桜が満開になるころから、
胞子が覚醒して繁殖を開始する。
この胞子が活性する前の低温時期にSmartMax GreatRay30倍液を枝、幹、地面に散布する。
常緑果樹では葉にも散布する。
この散布によって、枝などに常在する病害菌、空中から落下する胞子を休眠、不活性化させる。
その後、約10日間隔で収穫までSmartMax GreatRay100倍溶液を噴霧する。
地面にも行う。
〇 青虫、ヨトウムシなどの咀嚼害虫は
SmartMax GreatRayは効果が薄いので(ケイ酸があっても)
アブラナ科植物ではSmartMax ガードシート Wを遮光、防草、豪雨などと防止することも出来るので、
使用すると一石5鳥にもなる。
〇 既設のハウスに」病害菌が蔓延している場合
イチゴ、トマト、キュウリ、ナス、スイカ、メロンなどでは、深刻な病害が発生している。
これらの病菌を殺すには農薬が使用されているが、有用な菌をも同時に殺すので、
直ぐに病害菌が大繁殖する。
これから逃れるにはSmartMax GreatRay微粉と、SmartMax GreatRay溶液を併用
することで浄化した道場に再生することが可能である。
MOG-A1菌も多くの病害菌も地表近くに生息する「好気性菌」である。
同じエリアで場所取り戦争を行うが、MOG-A1が生息すれば、他の病害菌は休眠する。
ハウスでは30日ごとにSmartMax GreatRay30倍液を全体に、ハウスの外回りエリアにも
動噴などで散水のように与える。
〇 大きく立派な果実を望む場合
SmartMax GreatRay50から100倍液を花落ち直後から10日間隔で葉面散布。
〇 地球温暖化から負けないようにする場合
高温で衰弱するのはエネルギー不足。 肥料では解決できない。
SmartMax GreatRay50から100倍液を10日間隔で葉面散布。
イチゴ、ブルーべりー、バラのような冷涼な気候を好む植物では、
SmartMax GreatRay散布は非常に高い効果が得られる。
葉で「ブドウ糖」を吸収し、高温での光合成不足を補えるからである。
〇 株が弱った場合
SmartMax GreatRay30倍溶液を7日間隔で葉面散布。
株元にSmartMax GreatRay30倍液を灌注する。
〇 大きい樹を移植した場合
移植後、株元にSmartMax GreatRay30倍液を充分灌注する。
植物セルロース、砂糖をエサにしてMOG-A1菌が大繁殖し、発根を促す。
葉には50倍SmartMax GreatRay液を葉面散布。数回行う・・・。
〇 一本の枝が弱った場合
SmartMax GreatRay30倍液を数日間隔で葉面散布する。
〇 大きな枝を切った場合
SmartMax GreatRayの原液を切り口に塗布する。
植物セルロースが固い被膜を作り切り口を保護する。
MOG-A1菌が病害菌、他の木材腐朽菌の胞子を休眠させる。
〇 多年草山野草を増殖したい場合
春から秋まで10日間隔でSmartMax GreatRay50倍液を10日間隔で葉面散布。
〇 有機栽培を行った畑を改良する場合
堆肥を入れた土壌には、分けの分からない多様な微生物が存在している。
これらの微生物を休眠、不活性にする必要がある。
そのためには、これらの微生物が目覚める前にMOG-A1を繁殖させることが大切。
早春にSmartMax GreatRay30倍液を充分灌水のように畑全体にあたえる。
植えた後に再度SmartMax GreatRay30倍液を灌水代わりに与える。
このようにするとMOG-A1を占有支配菌にすることで、大自然の地表と同じような
菌社会を構築することが出来る。
〇 殺菌剤を使用した場合
SmartMax GreatRayは「完全無農薬栽培」に用いる活力剤である。
殺菌剤を使用した作物に使用するのは「完全無農薬」ではなく「減農薬栽培」である。
この有機農法などで行われている「減農薬の表示は、
多く場合消費者を目くらましするビジネスモデルであり、日本再生循環緑化研究所宇井 清太の
SmartMax GreatRay開発理念と大きく乖離する。
しかし、中途から・・・SmartMax GreatRayを試験的に使用する場合に限り、
提供、販売している。
殺菌剤はMOG-A1菌をも殺菌する。
これでは・・・無意味である。
試験する場合は、殺菌剤を散布した7日後からSmartMax GreatRayを散布してください。
〇 土壌の太陽熱殺菌、クロールピクリン殺菌は必要ないのか
必要ない。
MOG-A1菌は土壌の絶対王者菌であり、土壌病害菌を細菌を含めてほとんどの菌を「休眠」させる。
MOG-A1菌と共存して生きられる菌もあるが、この中に「病害菌」は現在まで見つかっていない。
〇 MOG-A1菌は老化しないのか、何年生き続けるのか。
MOG-A1菌も生き物である。
エサが無ければ生育を「休止」する!・・・細菌のような「休眠」ではない。
圃場で常時MOG-A1菌が活性状態を維持、持続させるのは
「エサ」と「養分」と「水分」と「温度」がある状態にする。
「エサ」はセルロース、リグニン、糖である。
「エサ」として「ペレポスト フォレストドリーム」「イチゴ Kiwame 1号」を畝の表面にパラパラ撒く。
この方法だけで、圃場をMOG-A1菌が病害菌を眠らせ、清浄にて、
連作障害のない土壌にする。